翼状捻転のお問い合わせが増えております 2017.11.14 翼状捻転(よくじょうねんてん)のお問い合わせが増えております。 翼状捻転とは1番目の前歯が対照的にねじれている状態です。 近心捻転しているため、歯の裏側から見ると”逆ハの字”になっています。 下記にて翼状捻転の矯正を行ったケースをご紹介しております。 ・叢生量が高くスペースが必要なケース ・インプラント矯正を併用し、捻転、噛み合わせを改善したケース