次なるデジタル化.|大阪市の矯正歯科 | 野田阪神駅徒歩2分のはしもと矯正歯科

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次なるデジタル化.

2026.01.16

矯正治療は最初に入念な検査を行い,患者様個人の現在の状況を正確に把握する必要があります.

これは単純に「出っ歯だから前歯を下げよう!」ということだけでは無く,それぞれの歯は現在どの位置にあって何処に移動すれば見た目に美しく,正しい噛み合わせになるのかを綿密にプランニングしなければならない為です.

それには写真という目視の一瞬を記録するツールだけでは無く,骨の内部がどういう状況なのか,見えない歯の根の形状・方向,取り巻く骨の状態など外からは見えない部分も正確に把握する必要があります.

それを知るには1世紀以上以前からレントゲン写真によって可視可されてきました.

当院も以前はレントゲン撮影,現像,そして読影という手順を行ってきました.

2000年代初頭からデジタル化されたため,この現像というプロセスが無くなると同時にその日の気温や現像液の状態に左右されること無く,かつ低被爆で撮影できるようになりました.

ただこのデジタル化は従来の現像プロセスが無くなっただけで(無論,画質は向上しましたが)人間の歯や上下の顎の骨という立体物を平面写真で観察・読影と言う部分に変わりはありませんでした.

そして2020年から当院はCBCTという歯科用CTスキャン機器を導入して歯科領域で必要な部分を立体的に観察できるようになりました.

CTそのものは数十年前から存在しましたが,医科用の機器をそのまま使用すると,放射線被曝が大きいという欠点がありましたが,CBCT(コーンビームCT)は主に歯科用として開発・発展され,僅かな放射線量で詳細な情報が得られる様になりました.

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