先天的欠如歯のある上顎前突|大阪市の矯正歯科 | 野田阪神駅徒歩2分のはしもと矯正歯科

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症例紹介

先天的欠如歯のある上顎前突

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症例情報

             
お悩み 出っ歯なのが気になっている
矯正法 透明で目立たない矯正
年代 10代
治療開始年齢 12y3m
治療期間 30ヶ月
性別 女性
歯並び 噛み合わせは悪くありませんが、前歯が出っ歯という状態
治療のリスクについて

このケースでは飛び出した前歯に矯正装置が装着されますので,開始当初は唇の内側に炎症が起きる場合があります.数日から1週間程度で慣れますが,開始当初は注意が必要です.

費用 約68万円(税抜)

矯正のきっかけ

一般的に人間の歯の数は上下合わせて28本と決まっており(親知らずは除く)、特別な場合を除いてこの数は変わることはありません。

 

ところが、中には先天的欠如歯や過剰歯といった生まれつき通常より歯の数が少なかったり多かったりする場合があります。

 

過剰歯の場合は抜歯可能であれば、抜歯すれば通常の数に戻りますが、先天的欠如の場合はそういう訳にも参りません。

 

この先天的欠如は28本の歯にランダムに出現するものではなく、場所によって頻度が異なります。

 

なかでも下の前歯は発現頻度が高いのですが、下の前歯は通常はよく似た形の歯が4本並んでいますので、1本足りなくても気づかれない場合があります。

 

数の上では一見目立ちにくくても、1本少ない事によって歯列が短縮して並んでしまいます。

 

そうすると、上下のバランスが崩れ、相対的に出っ歯になってしまいます。

 


緑の線で囲っている部分は本来4本ですが、この症例では3本です。

 

このケースではこの先欠が原因で出っ歯がより強調される形になっていました。

 

上下のバランスを取るには上顎の抜歯が必要になりますが、下顎はなるべく抜歯する本数を少なくしたかったので、下顎は非抜歯で治療しています。

 

但し、この方法を取ると、上下で歯の本数が異なってしまいますので、排列には特別の配慮が必要です。

治療詳細

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正面・・この角度ではあまり不正は目立ちません

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側面・・噛み合わせは悪くありませんが、前歯は出っ歯であることが分かります

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横側・・この角度ではかなり前歯が出ているのが分かります

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正面・・前歯の段差が減ったのがお分かりでしょうか?

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側面・・叢生も出っ歯も改善されています

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横側・・上顎の前歯はかなり角度が変わっています

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正面・・上下の歯の数の違いはさほど目立ちません

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側面・・噛み合わせが確立されています

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横側・・もう前歯は出っ歯ではありませんね!

当院からのコメント

患者様は高校生で、楽器の演奏が得意でしたが、歯並びが綺麗になってバイオリンの音色も綺麗になったそうです!

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